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平等でない「地デジ」

先頃、年に一度の温泉に行って来ました。
以前出会ったことのあるマッサージのおばちゃんと再会しました。
このおばちゃん、以前からの弱視がいまではほとんど見えない視覚障害者。
そのおばちゃん「この部屋のテレビ、薄型かい」と聞くので、「そうだよ」
というと、「どうも音が違うと思った」
「大変だよね。ホテルや旅館は。全ての部屋のテレビを変えなければいけない」
「ところで、私にはあの地デジは必要ないんだが…」
「私には地デジだろうが、何だろうが、音さえ聞こえれば、それがテレビなんだ」
「それなのに、今度テレビを変えないと(地デジ対応に)、テレビの音すら聞こえないらしい」
私は思った。そうだったんだ。
地デジは画像がきれい、音だけならアナログでも、とだけ思っていたら、そうではないのか。
さらにおばちゃん「私には、地デジ必要ないんだか…」
「どうしてお金かかるテレビ買わなければ行けないんだか」

地デジによる受け取る側のサービスや利便は、平等ではない。
どこの家庭でも、こんな出費に頭を悩ませているのに、
本当なら「暴動」がおこっていいくらいだ。
なんて国だ。
おれもそこに住む「国民」だ。
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